会社沿革
昭和25年 1月 |
赤川貞一が代表として赤川索道を創業 主として林業荷役機(索道)等の設計・施工を行い、
逐次扱い品目の分野を拡大する
|
昭和48年 1月 |
赤川久二が代表に就任 事業の拡大を図るため、ケーブルクレーンの設計・製作・施工を行う
|
昭和58年 2月 |
資本金500万円にて株式会社赤川索道を設立 赤川久二が代表取締役に就任
|
平成 7年 3月 |
1,000万円に増資 |
平成 7年 6月 |
2,000万円に増資 |
平成 9年 8月 |
両端固定型ケーブルクレーン(5.0t)の製造許可を取得 |
平成10年 8月 |
片側走行式ケーブルクレーン(16.333t)の製造許可を取得 |
平成12年12月 |
両端固定型ケーブルクレーン(52.0t)の製造許可を取得 ジンポールデリック(6.0t)の製造許可を取得
|
平成14年 4月 |
特許「ダム湖、貯水池等における浮遊物の収穫装置」登録される
|
平成14年 8月 |
ISO9001:2000認証取得活動開始
|
平成15年 1月 |
品質方針制定
|
平成15年 8月 |
ISO9001:2000認証取得
|
平成21年 4月 |
赤川直紀が代表取締役に就任
|
|
現在に至る |
建設業の許可
許可番号 栃木県知事 許可 (般−18) 第16060号
鋼構造物工事業、機械器具設置工事業、とび・土工工事業、土木工事業、造園工事業
クレーンの製造許可
両端固定型ケーブルクレーン 5.0t
製造許可日 平成9年8月29日
製造許可番号 栃基ク第60号
|
片側走行式ケーブルクレーン 16.333t
製造許可日 平成10年8月3日
製造許可番号 栃基ク第60号の2
|
両端固定型ケーブルクレーン 52.0t
製造許可日 平成12年12月
製造許可番号 栃基ク第60号の3
|
ジンポールデリック 6.0t
製造許可日 平成12年12月
製造許可番号 栃基ク第60号の4
|
主な製作設備
横刳ラジアル(BM−10A)
ラジアルボール盤(HOR−D1700)
NC旋盤(1800mm)
旋盤(1200mm〜1950mm)
正面盤(1800mm)
フライス盤(縦横共用、縦型)
ツール研磨機(0.75kw)
ベンディングローラー(2M)
油圧パンチャー (10〜24mm)
ポンチングマシーン (24mm)
切断カッター (メタルエース 370mm)
バンドソー (350mm、650mm)
小円自動ガス切断機 (IK−70)
自動ガス切断機 (KT−350)
交流アーク溶接機(400A、250A)
半自動溶接機 (350A、500A)
工業用X線透過装置(EX−202−2)
サンドブラスト
循環式サンドブラスト
NCオート三軸ドリルマシン
|
1台
2台
1台
計3台
1台
各1台
2台
1台
2台
1台
2台
各1台
1台
1台
計4台
計3台
1台
1台
1台
1台
|
|